EMPOWERMENT

エンパワーメント経営

エンパワーメント経営が実現すれば、社員は最善のアイディアを生み、自主性をもって最高の成果を生み出すようになります。会社の将来ビジョンに、熱意をもち、自分のこととして、誇りをもつようになります。会社の利益と自らの目標を高いレベルで融合させ、責任ある行動をするようになります。

しかし残念ながら、ビジネスリーダーの多くは、人がもともともっている力を引き出すことの偉大さ、そのパワーを理解していません。そのため、エンパワーメント経営を実現させる道筋を探すことはもちろん、その可能性を探そうともしていないのです。

上司が管理し、部下は管理される、という伝統的なマネジメント・モデルは、もはや効力を失っています。エンパワーメント経営に舵を切りたければ、古くからこびりついた組織というものに対する認識を大胆に変える必要があります。
つまり、社員を（駒のように使う）指揮命令的な発想から、社員が自らの責任感に導かれて最善を尽くす、というような社員の力を引き出すといった支援的な発想に頭を切り替えなくてはならないのです。

私たちは、エンパワーメント経営を実現させる体系的なプログラムを完成させました。このプログラムに沿って進むことで、「エンパワーメント経営への旅」をたどることが出来ます。その旅の道中は、あらゆる冒険物語につきものの逆説や困難、予期せぬ障害や展開を体験することになります。
しかし、その旅と真摯に向き合い、一歩一歩進むなら、あなたは、『自律した社員が自らの力を発揮して、仕事を進めることが出来る仕組み』を手に入れることが出来るでしょう。

私たちが体系化したシンプルで実用的な経営プログラム、考え方、経営ツールは、民間企業でも公的機関でも、同じように活用できるはずです。さあ、「エンパワーメント経営を手に入れる旅」をスタートしましょう。

もし、あなたが
社員が自主性をもった年商10億円企業を目指すなら
エンパワーメント経営を取り入れましょう。
そうすれば社長が３ヶ月不在で
社員が自主性を発揮し、業績が拡大する会社をあなたは手に入れる
ことが出来ます。その秘密は、
世界７万社の事例研究を土台にした6×15経営理論にあります。
ですから、他社は真似できません。
ブレインマークスのエンパワーメント経営プログラムは、
社員の力を引き出し、高収益企業を実現する方法を体系化した
唯一のプログラムです。